公開日: 2020年02月27日 00:50
更新日: 2020年03月15日 22:09
著者: 遊一
カテゴリ: ハウツー

近年多くの人々を惹きつける「冬キャンプ」3つのメリット

数年前からSNS上や漫画などで見聞きする事が多くなってきた冬キャンプですが、普段あまりキャンプをしない人だと「寒いのにキャンプなんかして何が楽しいの?」ってなりますよね。 今回は冬キャンプのメリットをお伝えしていこうかなと思っています。

巷で話題の冬キャンプって何がいいの?

image (4).jpg

どうも、野営.jpです。

「ゆるキャン△」や「ふたりソロキャンプ」などの漫画の影響もあってか、最近よく耳にする事が多くなった冬キャンプですが、基本的にはまだまだキャンプ=夏のイメージが強いかなと感じています。

ですが、夏に負けないくらい冬のキャンプにも魅力が沢山詰まっています。今回は、夏に比べて冬キャンプにはどんなメリットがあるのかを3つお伝えしていきます。

 

メリットその1 人が少ない

image (3).jpg

最近はキャンプブームもあってか、オンシーズンの夏はキャンプ場が激混みしていて、所謂「団地キャンプ」と呼ばれる超密接した環境でキャンプする事が多いです。

それだけ人が密接していると、まぁ当然ですが漫画やyoutubeのソロキャンプ動画等にあるような静かなキャンプはほぼ無理でしょうし、対人間のトラブルも発生したりします。

 

その点、冬キャンプは有名になってきたという物の、まだまだ実際にやっている人は少数派ですので、よほど人気のキャンプ場じゃない限りは空いている事が多いです。

静かな夜に澄んだ星空を眺めながらのキャンプ・・・なんてことも可能です。

 

メリットその2 食事がうまい

image (2).jpg

夏キャンプのBBQとビールも最高ですが、冬キャンプなら鍋料理やグラタンみたいな熱々料理が最高に美味しいです。

お酒が好きな方は熱燗やホットワインを外で飲むと、格別の味がします。

ソロキャンパーに大人気の「笑‘s」からは熱燗に特化した焚火台も販売されていますので、こういうギアを持って行くとより一層盛り上がりますね。

 

夏場は煮炊きするのが苦痛ですが、寒い冬場は長時間火の前に居ても全然苦になりませんので、思い切ってチャーシュー等、長い事煮込まなきゃいけないような料理にチャレンジしてみるのもアリだと思います。家でやるとガス代が大変な事になりますが、焚火ついでに煮ていればいいので、金銭的にも優しいですね。

 

あっ、そういえばグラタンは以前管理人が外でオーブン無しで作る方法を記事にしていましたので、興味がありましたら是非こちらもお読みください

thumbnail
ニトスキで熱々グラタンを作ってみた!

 

 

 

メリットその3 熊と虫が居ないor少ない

bear-99585_960_720.jpg

コレが一番のメリットと言っても過言ではありません。

このサイトの管理人は北海道に住んでいるのですが、キャンプ中(特に山の中)必ず1回はヒグマが寄ってきたら怖いな・・・と考える瞬間があります。

基本的に熊は冬眠しますので(一部例外アリ)夏はもちろん冬眠から覚めたての春、冬眠に備えてご飯沢山食べる秋より安心してキャンプできます。

虫に関しては、北海道は冬の間外で見かける事は0ですね。温かい地域は冬でも虫が居るでしょうが、数が少なかったり、夏場より活発ではないですよね。

蚊や蛾、ハエを気にしながらキャンプしなくていいってかなりのメリットだと思います。

 

注意することも勿論あります

heating-mushroom-1706881_960_720.jpg

今回は冬キャンプのメリットを3つ取り上げてきましたが、もちろん注意しなくてはいけないことも多々あります。

冬のキャンプは寒いので暖房器具を使う事が殆どですが、テント内部で使うと一酸化炭素中毒の危険が出てきます。

本来テントの中は火気厳禁ですので、テント内での暖房器具(ストーブ等)は完全自己責任となります。また、火を使わないような電気毛布やカイロは低温やけどの可能性も出てきますので十分注意してください。

キャンプ中の低温やけどについてはコチラ

thumbnail
冬キャンプは低温やけどにご注意を

 

と、まぁ夏と同じように冬は冬ならではの注意点があります。もしチャレンジされる場合は十分注意の下、楽しむようにして下さい。

記事検索